自然妊娠するために

冷え性を改善しましょう

冷え性の種類

手足の冷え

両手、両足が冷える。

指先の冷え

手足の指先だけ冷える

カラダ全体の冷え

寒がりでいつもカラダ全体が冷えている感じがする

低体温

起床時の体温を計ると36.0度を超えない

お腹の温度が低い

お腹を触って暖かく感じない

おへその上下で触った温度感覚が異なる

内臓の冷え性

冷え性の改善方法

冷え性は、心臓から出た血液が早く循環しないために特定の箇所に使用済みの血液が滞って流れなくなり、新しい血液が流れにくくなり、血液の温度が下がっている状態です。

胃を元の位置に上げる

胃下垂が内臓を押し下げます。胃が下がることで小腸大腸を下げ、卵巣子宮を圧迫して血流を悪くし、下腹部の冷えを作ることもありますし、腹部の大動脈を圧迫する可能性も出てきて、骨盤内臓器への血流を妨げたり、下半身への血流を妨げたりしてカラダ全体の冷えに結びつくこともあります。
胃を上げて、腸を元の位置に戻すことで血流を促すことができます。

呼吸による血流改善

呼吸により、横隔膜を動かすことで、腹圧を上げて、血管の圧迫、解放で血流を促し冷えを減少させることができます。

ふくらはぎの筋肉を動かす

筋肉を動かす必要があります。筋肉がポンプの働きをして重力に逆らって、使用済みの血液、体液を静脈、リンパ管を通じて心臓に戻します。
特に重力に逆らって上方に送るためには、ふくらはぎの動きが必要になります。
ふくらはぎの筋肉を働かせるためには、足の指を良く動かす必要があります。
その為には、足裏のアーチ機能が必要になります。
足の指を力強く動かすことで、ふくらはぎの動きを起こし、血液を上方に送れるようになり、足の冷えを解消できるようになります。

交感神経の緊張をほぐす

自律神経の一つである交感神経の緊張を緩めることで血流を良くします。
交感神経は、血管に網が巻き付くような状態になっており、緊張することで血管を握りつぶすような形、血管が細くなります。その為、血液を流れにくくなります。
血流を良くするためには、交感神経の緊張を緩めることが大切です。
怒りやストレス、不安な気持ちなどで交感神経が緊張しますので、それらを取り除くことで血流が良くなり、冷え性が改善します。

腸の善玉菌を増やす

腸内の善玉菌が減少していると、腸の働き、動きが少なくなり、便秘・下痢を引き起こすこともあります。
腸内細菌の善玉菌が増加することで、腸内環境が整い、腸の働きが良くなり血液循環が良くなります。
また、腸内細菌は、各種のホルモンを出したり、消化吸収を促進しカラダ全体の細胞を活性化するのに役立ちます。

アミノ酸の摂取

アミノ酸は、カラダを構成する60兆個の細胞作る元です。
そのアミノ酸を摂取することで体温が上がることが分かっています。
手術中に長時間になると体温が下がり命に関わることになります。そこで、体温を上げるためにアミノ酸の点滴をし体温を上げています。
普段から、アミノ酸を多く摂るようにすると体温を上げるのに役立ちます。
アミノ酸には、その他多々の効果が期待できますので進んで摂取して頂きたいです。

骨盤内の血流を良くするだけでなく、カラダ全体の血流を良くし、子宮卵巣だけでなく、カラダ全体の血流を良くし本来の働きができるようにする事が大切です。


基礎体温を計りましょう

「高橋式妊活整体(不妊整体)」にご予約なさる前に基礎体温のデータを1ヶ月から2ヶ月分送って下さい。
そのデータを元に施術方法を組み立てていきます。
基礎体温についてはこちらを参照して下さい。

低温期、高温期がはっきりするお身体にしましょう。

ホルモンバランスを良くしましょう

特にFSH(卵胞刺激ホルモン)とE2(エストラジオール)に注目しましょう。
不妊整体で骨盤内環境を良くすることでFSH、E2のホルモンバランスが良くなることで元気な卵子を育てましょう。

卵胞刺激ホルモン(FSH:Follicle-Stimulating Hormone)について

卵胞刺激ホルモン FSH(MIU/mL)

・男性:2.00~ 8.30
・女性(卵胞期):3.01~ 14.72
・女性(排卵期):3.21~ 16.60
・女性(黄体期):1.47~ 8.49
・女性(閉経期):157.79以下

卵胞刺激ホルモン(FSH) 値が低い

・視床下部不全型
・第1度無月経
・高プロラクチン血症
・体重減少性無月経

卵胞刺激ホルモン(FSH) 値が非常に低い

・下垂体不全型
・シーハン症候群
・下垂体腫瘍
・ゴナドトロピン欠損症
・体重減少性無月経

卵胞刺激ホルモン(FSH) 値が高い

・卵巣性の排卵障害
・早発閉経
・高齢による卵巣予備能の低下

エストロゲン(卵胞ホルモン)は、

エストロゲン(卵胞ホルモン)は、女性ホルモンの一種でストロン(E1)、エストラジオール(E2)、エストリオール(E3)が存在します。
エストラジオール(E2)は、卵巣、副腎、および妊娠中の胎盤でエストラジオールが分泌され、子宮、卵管、膣、および乳房などの成長に役立っています。
エストラジオール(E2)はエストロゲンの中で最も活性が強く、卵巣の顆粒膜細胞で産生され閉経前の主要エストロゲンで、ホルモン検査で通常測定される血中エストロゲンの主成分です。

エストラジオール( estradiol:E2)

・男性:15~35
・女性(卵胞期前期)25~85
・女性(卵胞期後期)25~350
・女性(排卵期)50~550
・女性(黄体期)45~300
・閉経後:21以下
主要なエストロゲンであるE1、E2、E3のなかで子宮内膜、子宮筋に対する生物学的活性が最も強いステロイドホルモンです。主として卵巣より分泌されLH・FSHの分泌刺激を受けています。
また、妊娠時には胎盤由来のエストロゲンとして大量に分泌され、エストロゲン産生腫瘍の存在下では高値となります。


骨盤内環境を改善、

体全体の体液循環の改善し、

血流、リンパの流れを良くし、

ホルモンの循環が良くなることで

自然妊娠

人工授精妊娠

の確率が高くなる体へ近づくと考えます。